株式会社エレファント・コミュニケーションズにまつわる記事掲載
に関し、同社facebookページ上で反論されている件については
事実と異なる箇所が多々あるため、当方も本ブログ上で検証を
続けている。
ちょうどタイミングよく、エレファント社が弁護士を用いた恫喝を
おこなってきたので、本ブログ上でも情報共有していこう。
7月15日付で、エレファント社の顧問弁護士と思われる事務所
から内容証明が送られてきた。 主旨としては、
「記事は名誉棄損にあたる」
「取材もおこなわれていない」
「すぐに記事を削除せよ」
「削除しないと法的手段に訴える」
というものである。
私自身はこのような恫喝はもう慣れてしまっているので、粛々と
「取材はおこなった。対応していないのはエレファント社側だ」
「被害者に取材もおこない、事実無根ではない」
「事実無根というなら、その証拠を示せ」
と対応していくのみである。
ただ、今回は私宛ではなく、掲載メディア側に対して恫喝して
いるところがいかにもやり方が汚い。
引き続き、エレファント社側に対して追加質問をおこなうので、
また本ブログ上でも共有していきたい。
↓内容証明のコピーはこちら。
↧
株式会社エレファント・コミュニケーションズの反論への検証(3) 弁護士を用いた恫喝
↧